好きに気ままにオレンジ色

オレンジのように時に明るく、青く深い海のように時に浮かず、補色のように代わる代わる色々ある日々を不定期に綴っています。

楽天くじラインナップをゆるっと吟味

少年ハリウッド楽天くじ、始まりましたね。
2017年8月2日11:00~8月16日10:59までの約2週間。
フューちゃんさん達もうすでにバンバンくじを引きに行ってるんだろうなぁ。

apps.rakuten.co.jp


私は今回、くじを引くの断念しようかなぁと思ってます。
まぁなんてもったいない!せっかくの「少ハリ×Makuake」目標達成記念なのに!リアルタイムで催し事に参加できるいい機会なのに(←放映終了後ファンになったクチ)とも思っちゃうんだけどね。これでも断念するまで結構悩んだんだぜ。

それではゆるっと今回の楽天くじ、ラインナップを見てみませう。

見ていきながら、なぜに私は今回くじを引くのを断念したのか?もチョロっと、景品の感想がてら綴っていきまする。まぁ、1番の理由は「(衝動買いを楽しめるような)お金がない」って事なんだけど、このまた理由も「また少ハリのためにガッツリ¥が必要になる時のための貯金および倹約」だったりします。

では、いってみよう↓(カッコ内の数字は当選確率)



A賞 特大パネル(10/1000)
多分、大半のフューちゃんさんが同じことを思ったに違いない。
コレ当たったらどないしよ…(困惑)
私もコレは本命景品ではなく(笑)間違って当選したあかつきにはオクかフリマに速攻売りに出そうと思イマシタ。公式のネタ感覚よ、程度を考えよ。

余談だけど、先日の第26話製作報告イベントで耳に入ったフューちゃん雑談↓
「コレ当たったら一人暮らし決定だな…」
推しと同棲生活?」
……………発想そこまで行きますかオイ!と、内心驚愕したのはいい思い出。



B賞 タペストリー(50/1000)
タテ72.8cm × ヨコ51.5cm………欲しいかも。今回の絵柄で何かひとつは欲しいなぁと思ってて、これが1番よさげだなぁなんて思ってまふ。でも私の場合、部屋にキャラの絵を飾る=私生活を見られているような羞恥心、という稀なタイプの人間なので、仮に当たってもしまい込むのがオチ………ゆえの断念。


C賞 アクリルスタンドキーホルダー(170/1000)
「好きなメンバーをデスクや勉強机に飾ろう!キーホルダーにしてももちろんOK!」
………だからそれが無理なんですってば~(前述の羞恥心のため)試しにこれを手元に飾る所を想像してみましたが、なんか、私にそんな事をされる少ハリくん達が可哀想としか言いようがない。これ欲しい気持ちも無くはないんだけど…。


D賞 マイクロファイバークロス(300/1000)

20cm × 20cm ………メガネやスマホ画面などを拭くあれですかね。
おそれおおくて出来ません。以上。
「お部屋に飾ったり」とも書かれてるんですけどね。
前述の羞恥心のためそれも出来ませんorz


E賞 缶バッジ(470/1000)
個人的にラインナップ中、唯一の本命といえばコレ。グッズとしては定番中の定番だけど、一応今まで出てきた缶バッジ、コンプぐらいはしたいなぁと思っているので、やっぱファンとしては欲しいよね。


………ん?てか、ちょっと待って。
ページ読み進めていって今はじめて気がついたけど、何これ。
サンキューキャンペーン…?
お一人で10個以上ご購入いただいた方、全員にもれなくThank you賞…!?
少年ハリウッドメンバーのサイン入り記念色紙をランダムで1枚プレゼント!!?


私的1番の本命コレじゃねぇか。
むしろ最初のA賞なんてただの前座か茶番かよ、なんてこった。


やっべぇ期間内(しかもまだ初期だ!)に気づいて良かったあぁぁ!
………あ、なんかこの書き方だとファンによる宣伝のようだけど、マジでたった今気づいて動揺してまふ。どどどどうするよ、行く?くじ引きに行っちゃう?もし引くんならA賞の枠が埋まったっぽい噂を聞いてからにしようと思ったんだけど(笑)

くじ1回500円、10回引けば5000円。

最初は「あの要るか要らないかわからない景品のために、10回であの額、5回でもあの額かぁ」と思っていたのが今は「5000円であの(私好みの原画調かもしれない)色紙+〇賞10個分ついてくるんなら、妥当な額に思えてきた!(目がキラキラ状態)」なんだから、私ってただのミーハー………断念するんじゃなかったんかい orz

※おまけ
リツイートキャンペーンで5名様にRT賞ビッグバスタオルをプレゼント
………うん、すごく要らないっすわ(笑顔)
くどいようだが前述の羞恥心と、拭けないおそれおおさとで、無理w


次記事へつづく↓

nature-orange.hatenablog.com

少年ハリウッド第26話完全版の製作報告上映イベントへ行った話し・4

最後は第26話完全版映像(の、制作途中のもの)について。

司会のお二人も言っていたのですが、私たちが普段メディア越しに見る映像ってすでに完成されたもので、だから今日見られる映像はとっっっても貴重(少なくともファンにとっては)だよね、って見終わったあと心底思いました。だからかな、いつにも増してイベントで見たものの事をまだ覚えているのは。


ちなみにこの昼の部には、第26話完全版のアニメーション製作をされているスタッフの方々(おそらくゼクシズさん?から男女混合で5~6人ほど)も最前列で観に来られてました。ステージ上のお二人に紹介されると、まるで恐縮するように立ち上がって各々会釈されておりまして、にも構わず会場全体割れんばかりの拍手!

こういう類のイベントでアニメーターさんが姿を現してくれるって、あまりないんですよね、しかもその方々は私らが熱望してる映像の作り手さんとなりゃあ、もう胸熱なわけで………

このたぎる気持ち(拍手)贈らずにおれようか。

私もしかと拍手して参りましたヨ!でも恐縮させてスミマセン。
で。上映されたものなのですが、尺はフルだけど、すでに放映済みの完成映像以外はまだ製作中のため、原画の連続(白黒)だったり、暗転したり、絵コンテだったり棒人間だったり、映っているのが実写のぜんハリだったり、忙しい映像でした(笑)

でも観客側は12月の映像なしイベントでも鍛えられてる精鋭揃い。歓声はあいかわらず終始大きかったです。それでは↓以下よりセットリスト綴っていきます。
めっっっちゃネタバレありますので、映像が完成するまでオラそんなん見たくねぇ!という方は以下は読まない事をおすすめ致します。それではどうぞ。






第26話をフル上映(製作途中のもの)
● OVER TURE
● ハロー世界
● MC(絵コンテときどき棒人間)

● ハリウッドルール1、2、5
原画の連続映像でした。これが最初に映し出された原画連続だったため、映った瞬間会場から歓声がわああ!と起こります。

● 運気上昇イエローパンチ(画面暗転&「製作中」の文字)
● Pinkish heart 愛
原画の連続映像キターーー!!という歓声で、客席が最初の「ア~イッ!」コールを完全に忘れる(笑)その後の歓声はたぶん「ちょっwギター持ってる!弾いてる!」という興奮と、衣装(原画時)のランニングシャツと短パン?に対しての興奮も混ざっていたと思われ。背景には指示書きもバッチリ映ってて胸熱。

● 真っ赤なプライド
「製作中」のため画面暗転(でも一部分原画連続だったような記憶)
● 仁義GREEN
こちらは完全なる「製作中」のための画面暗転

● 青いきゅんきゅんマフラー
「ア~イ♪」に続いて原画連続キターーー!衣装と振り付けが2015年9月の「ときめきミュージックルーム」イベントでの中の人と同じや~!映像見ながら、あぁこんなダンスしてたしてた!と思い返してしまいましたが、という事は製作側はあの「ときミュ」の映像をお持ちって事ですかね、ご用が済んだら売ってください(真顔)

● MC(絵コンテときどき棒人間)
MC内容がとってもシュンシュンいじりで美味しいのですが(失礼!)棒人間および絵コンテのあのザッツい感じでやられると、なんか腹よじれる(笑)ちなみにカケル氏がツボにはまって大笑いするところ、会場からは「かわいい…」の声がチラホラ聞こえてきました。

● NOEL STORY(制作中)
● 子鹿のくつ(新衣装での原画連続)
● エアボーイズ
放映済みのラスト部分直前まで、ぜんハリのトレーニング着による実写。各人の頭上には誰が何役かのプレートも示されていました。ぜんハリ映った瞬間、黄色い歓声(たぶん驚きと笑いも少々含まれていた)に包まれるの図(笑)

(以降”HOLLY TRIP”まで放映済みの完成映像)
● MC
● 赤い箱のクラッカー
● マジでJINJIN
● サプライズ映像
余談だけど、毎度おなじみこちらの観客によるわざとらしい「何々~?」が今回まったくなくてちょっと拍子抜け(笑)アレも無いと案外、違和感あるね…。

● HOLLY TRIP
● アンコール
● 永遠never ever
完成していた…!といっても多分、第1期10話のときミュでのアレに多少手を加えたもので、おそらく円盤特典の修正ver.に更なる手直しも入っていた感じあり。衣装はライブ冒頭でも着ていた青と白のセーラーに戻って、センターはカケル氏でした。映像としてカケル氏が永ネバの頭サビ歌うのを見るのは初めてで、チョット感動。


映像終了直後「ロンリーPASSION 」のイントロに合わせての新情報。
画面には「2018年2月完成披露決定」の文字。


まだ早いかもしれないけど、私この時点で感無量。そして少ハリはまだ終わらないでいてくれる、という少しの安堵も(なんとなく第26話完全版も出来上がったらパタリと終わっちゃうのかなぁ…なんて思ってるので)。

イベント後のツイッタでいくよ氏も言ってたけど、実はこの時客席から少数ではあるもののすすり泣く声も聞こえていました。私の席のすぐ近くでも泣いてる人がいて、この時は内心ちょっと驚いた。いいなぁ、泣けて…。自分も当事者のうちの1人のはずなのに泣く気持ちが湧いてこなくて。まぁ、感情の源泉は人それぞれだよね。


本編映像については、以上です。



●ハリウッド夏祭り2017の告知
最後は2017年8月に代アニLiveステーションにて開催の夏祭り告知。開催時間内はくっきり時間割されたプログラムはなく、ライブ、出店、展示などを行う予定(普通のお祭りみたいに好きな催しを、好きな時または始まった時に見に行ける感じ)座れるスペースもあって休めるので、お1人様でも参加しやすいと思いますとの事。

少ハリ(アニメ)の今回等身大パネルにもなった新規イラストのアクリルスタンド、の輪投げ(祭りの出店の1つ)も、ただ今スタッフさんが「いかにして輪を入れやすくできるか」を研究中だそうです(笑)だが私の目的は「いくよのハリウッド夜話」なのであった。どこか1日は必ず出没してやる予定なんだぜワクワク。



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本当に夕の部も観たかった~!地元でぼんやり空を眺めては、ときどき東京の方角をふり仰いでさ(笑)そして↑写真はささやかだけど今回のおみやげ。「それぞれ違う印刷会社にお願いしたら紙質がだいぶ違ってしまった(差別じゃないよ~!)」な夏祭りのチラシ2枚とか、いろいろ。あ、招待状が反射しててメンゴ…。

例の、もぎり時に皇子からもらったカードは裏側が↑みたいな感じ。もうふざけすぎててどこから突っ込んでイイのかわかりませんスミマセンと言いたくなる免許証(笑)それから写真には無いけど、もぎり時に引き当てた缶バッジはマッキーでした。なんか私、マッキーを引き当てる率高くないか?気のせいか?


それでは長々と失礼いたしました、今回のイベントレポ終わります。
次にレポあげるとしたら夏祭り参加時でしょうか。
まだ例の件から気持ちがZEN☆KAIしたわけじゃないのですが、彼らを嫌いになったわけでもないからさ。また何かあったら綴ろうと思います。


少年ハリウッド第26話完全版の製作報告上映イベントへ行った話し
1(開演前)
2(会場内のパネル展示など)
3(イベント前半)
4(イベント後半/このページ)

少年ハリウッド第26話完全版の製作報告上映イベントへ行った話し・3

開演時間直前まで、場内でかかっていた少ハリおなじみの楽曲の数々。
も終わり、会場暗転。いよいよ制作報告上映イベントの始まりです。
まずはイベント内容をザッと書き出し↓記憶頼りなので順番前後してたり、細かい部分が抜けてたりするかもだけど、他の参加者さんのブログやツイで補ってネ!


● 司会の新田将司さん登場
● サプライズゲストとして橋口いくよ氏が登場(以後、ラストまで居てくだはる)
● 上記お二人のトーク。半ばコントのようにも見えたけど(笑)
● シュンのソロ新曲をちょっぴり披露
● ぜんハリ登場&3~4曲ライブ
● トミーのお友達こと蒼井翔太さんからのビデオメッセージ
● 第26話をフル上映(ただし制作途中のもの)
● ハリウッド夏祭り2017の告知


はじめは司会の新田将司さんのご登場。紺色?だったかな細身のスーツでビシッとキマってて、見た瞬間「おぉふ、かっこいい…」と思ってしまった第1の不意打ち。胸元には少ハリのエンブレム型ピンブローチを留められてました。

第2の不意打ちはいくよ氏のご登場。白地に青系の柄がプリントされたミニスカワンピ(!)でスカートの裾には「MILK BOY」のロゴ。前方の席だったから、生足がバッチリ視界に入って目がいくいく。変態じゃないよ言っとくけど。

ステージ中央に”時空の境界線”があり、下手(客席から見て左側)が私たちの時空、上手(右側)が少ハリの時空として「いつもはココ(私たちの時空寄りの境界線付近)の話し伏せがちだけど、今日はまさしくココのお話ししていきます」と言いながら、エグザ●ルのCHU-CHUトレイン的な動きをするお二人、愉快でした(笑)



●シュンの新曲をちょっぴり披露
以前ファンクラブ内の少ハリ小説でも発表されたシュンのソロ新曲、まだ知らない人のためにも、という事で改めて発表がありました、が!
「ロッキンクレープ音頭」
というタイトル言われた瞬間、会場まさかのシ~~~ン…(おそらく普通な感じの新曲を予想していた初聞きの人たちがポカンとしたためだと思われる)。

それがおかしくてすぐに笑いが起こったんだけども、会場全体を見渡せるステージ上のお2人が「ペンライトがすごくシュンシュンな振り(第18話のあのシーン)だったよ」→すかさず客席から「やめてーw(←たぶんやめてあげてwの意)」の声(笑)

歌収録はまだだけど、音源はこの日の段階では出来ていて、今は作曲家さんの所と、いくよ氏のパソコン&携帯にのみ持っているとの事、で、新田さん「携帯に入ってるということは今お持ちですよね?聴かせてもらっても…?」となり、いくよ氏ふたつ返事でOK、一度舞台袖へと携帯を取りに引っ込み、数十秒後戻るの図。

「アナログなんだけど~」と言いながらいくよ氏、携帯にマイクをかざして音源再生。流れてきた曲は………すごく、音頭でした………ロックの楽器で音頭弾きました!な曲。聴きながら会場、自然と手拍子が起こります(笑)

「いちご好きだって言ったらカレーに混ぜられた感じだよね。”いちご好きでしょ?混ぜたげたよ?ハイ!”って出されて”いや好きですけどコレは…”って」
ロックを音頭に混ぜた例え↑が食べ物として醜悪デスさすがいくよ氏恐い(笑)ついでにシュンが甘い物好きだというのを、この流れで聞きました。サンクス。



●ぜんハリ登場&3~4曲ライブ
開演前にもぎりスタッフしていたのは、少ハリには恩を感じているからそのお礼として…みたいな事を言ってたっけ。この日は最近の奇抜な?衣装ではなく、初期の頃よく見ていたセーラーにチェックのおズボンという、あの見慣れた衣装でした。

ぜんハリが来ているという事はやっぱり数曲はライブしていくわけで、そのお約束を、ライブ始まるまでうっかり忘れていた私。ハリウッドルール1・2・5、永遠ネバーエバー、エア・ボーイズを披露してくれました。エアボの時は4人がステージを飛び出して会場後ろの方まで含めて飛び回り、カメラ追いつかないの巻(笑)

ぜんハリライブを間近で見るのは一昨年の12月ぶり、その時のことも思い出しつつの臨場感と、あぁこれを少ハリも踊るのねという感慨と。関係ないけどあのセーラー衣装、一見窮屈そうだけど、1着4カ所ぐらいスリットあってヒラヒラしてるから動きやすそうなのね…と、ライブを見つつそんなトコを観察してしまったり(笑)

いくよ氏より↓
「ぜんハリは少ハリのダンスシーンでのモーション協力に結構ガッツリ関わってます。1曲分のダンスだけでも”1回通しで踊ってハイ終わり”ではなくて、いろんなカメラのアングルに合わせて、そのぶん何回も踊っています。誰が何役で踊る、というのは特に決まってなくてその場の状況に合わせて役も変わります。だからぜんハリ全員、少年ハリウッド5人中の何役でも踊れるようになっています。少ハリの活動記録(アニメ)も見ながら、5人それぞれの動きの特徴も観察して”彼だったらこう踊るだろう”というイメージも踏まえつつ、ダンスの撮りをしてるんですよ。あまり今までそういった事に触れてこなかったのは、本人達が少ハリの立場も考慮したり色々思った上でそうしてきました」

………ライブ後のあいさつで↑な感じのことも話していただけました。記憶頼りで書いたので一言一句正確ではないけど、だいたい↑な感じ。
…むしろ触れてくれ。そういう話しも聞きたいんだ。
と思ったのは私だけではないはずだ。よし、いくよの夜話し聞きに行こう。

あ、ぜんハリご退場時に全開プレイ?のイントロがミステイクで一瞬流れて、それを聞いたぜんハリさん達、じゃあやろうか的にステージに戻り(笑)その曲の自己紹介部分だけやって、改めてご退場という一幕もありました。



蒼井翔太さんからのビデオメッセージ
5~10分?ぐらい長~い尺だった気がします(笑)どこぞのレコーディングブースを背景にしてのメッセージでした。一言一句レベルで覚えてないのはスミマセンorz ご本人曰く初めてオーディションで受かった役との事で、少ハリのこと何年か経った今でも覚えてくれてるんだなって思うと、ちょっとJINとしました…。

蒼井氏のアフレコ時エピソードで、まるでトミーのようだったとの話しも聞けましたヨ。いくよ氏が喉を痛めていた時の現場で「お゛は゛よ゛う゛こ゛さ” い” ま゛…」とあいさつをしかけた所で、蒼井氏が「あぁお話しにならないで(汗)」と慌てて止めてくれて、その姿が本当にトミーみたいだったとの事。

新田さんからも「他のメンバーもそうなんだけど蒼井くんはとても気遣い屋さんだった」みたいなことも言ってましたね。でも本当、蒼井氏はBDの映像特典とか見ていて画面越しからも伝わってくる気遣い度合なので、同じ現場にいる人たちはもっとそう感じるんだろうなぁなんて、思いました。


イベントレポ次記事へ続きます。


少年ハリウッド第26話完全版の製作報告上映イベントへ行った話し
1(開演前)
2(会場内のパネル展示など)
3(イベント前半/このページ)
4(イベント後半)