少年ハリウッド第26話完全版の製作報告上映イベントへ行った話し・2
まだ開演前のアレコレ綴っていきます、公演内容は次の記事で。
とんだサプライズ入場の後は、もらったブロック番号券から自分が座るエリアを探します。今回は全席指定ではなく、入口でもらった番号のエリア内なら自由席、というスタイルでした。ちなみに私は最前列ではないけどすんげ~前!ありがたや~!
で、開演まで1時間強もあったので会場内をぶらぶら歩きます。↑は今回唯一の撮影OKエリアだった、5人の新しい衣装の等身大パネルです。実はこの窓側からはテレビ朝日の屋上も(すぐ近くなので)見えていて、そこにあったデッかいドラえ●んも見えていました。個人的な欲を言わせていただくと、
なんであのドラえ●んが背景に写るようにパネル置いてくれんかってん…!
………ウソで~す冗談で~す。でもおもしろ半分、本気半分でそんな事をちょっと思いました(笑)まぁ無理だよね、昔あった「学校のプールの底に某ネズミー描いたらデズ●ーが口出してきた事件」みたいなことにもなりかねないよね、ドラと少ハリがセットで写ったらさ。でも見たかったこの淡い好奇心、持て余すわぁ。
昨日はハッピーバースデー!ということで、最初はキラくんを。
だいぶ時間を持て余していたので、会場内を回りがてら、この撮影スポットには2回もお邪魔してしまいました。2回目は幸い、開演時間が近かったから人もまばらで↑このようなシングル撮りも結構ゆったりできました♪
相変わらずだけど、マッキーのファン(柑鬼突組/かんきつぐみ)の方々って妙~に目立ってるイメージっす。今回もやっぱりグリーン地に漢字や彼のセリフを刺繍した特攻服を羽織っていらした姐さん達もお見かけして、ちょっと胸熱。
でももっと驚いたのは、ささやかな水玉柄のシャツと、手荷物にはマッキーのホルダー1つ&透明ケースにマッキーコスのテディベア入れてぶらさげていた、男性のお客さん。半ば普段着みたいな恰好で来ていた私よりシャレオツで焦った(笑)てか男性のマッキーファン結構いるよね。歓声では甘木~!と叫ぶお友達も来てたヨ。
そういえば、例の推しTシャツの赤ver.着ていたガッツある男性のお客さんもお見かけしました。カケル氏にも男性ファンがいることにプチ驚き(いかにも女性に多く好かれそうなイメージあったから)だったけど、推しTの赤がめっちゃ原色の赤で、そっちにも驚いてしまった(笑)
おぅふ…。トミーのこのパネル絵は初披露だった気がする、けど、どうした何があった!?と聞きたくなるこの生意気そうな感じ(笑)全然関係ないけど、トミーのファン(夜空さん)の人たちの黄色い服装って、なんかもうそれだけで「あ~可愛いんじゃ~」って思ってしまう、ほんわかしたイメージがあるのヨネ。
会場内か外で、たまたま耳に入ったきた雑談より↓
「……てかシュンシュン襟たてすぎw」
それ聞いただけで私、満足。噴き出しそうになるのをグッと堪えたのは良い思ひ出。ああシュン爺よ、なぜに真面目に格好つけてもイジられるのか。運命か?
あ、いや、真面目に格好いいところもちゃんと格好いいと思ってるよ!シュンシュンファン(ピーチ丸)の人たち怒らないで!でも、おもいしろいよね(オイ)そして推しTのピンクは、こちらもめっちゃ原色でした。驚きよりも戦慄しました(笑)
こうして撮りつつ、ふと周りを見てみるとパネル込みで自撮りしている方もチラホラ。ああそっか、撮影コーナーってそういう事もできるのか、と普段イベント事に出向かない私、学びました。でも個人的に5人には畏怖?の念が少しと気恥ずかしさがあって、自撮り出来そうもないや。できる人達すげーな…。
少ハリパネルの背景になってほしかった景色(くどい)この窓辺からは他にも東京タワーとか見えたから、外の景色もちょっぴり撮りました(観光客か)↑のパネルコーナー以外は撮影禁止だったんだけど、さすがに窓の外を真剣に撮ってる奴は対象外だったようで、誰からも何もお咎めありませんでした(笑)
あとはそう、周回している間にエンブレムペンライトも受け取ってきましたヨ。本当はもっと後に配送で届けられる予定だったのを、このイベントに合わせて航空便使って成田チャーターで間に合わせたとの事。ぐぬぬ…そんなんされたら例の件、強く言えなくなるじゃんか…公式のバーカバーカ!(←ツンデレ翻訳で読んでネ)
あ、そういやこの前の日にあそこでぜんハリさん達、ライブやったんだっけ。今書いてて思い出した。その翌日が前記事でのアレか。なんかジンと来るなぁ。
タテに長~い会場を周るついでに入口のそばを通る時、そんなぜんハリさん達をさりげな~く近場からチラ見して過ぎ去る(×2回)怪しい私なのでした。つづく。
少年ハリウッド第26話完全版の製作報告上映イベントへ行った話し
1(開演前)
2(会場内のパネル展示など/このページ)
3(イベント前半)
4(イベント後半)