好きに気ままにオレンジ色

オレンジのように時に明るく、青く深い海のように時に浮かず、補色のように代わる代わる色々ある日々を不定期に綴っています。

「休む」=新たな取り組みへの準備

少年ハリウッドの公式FC、休止だってーーー!?
……って、あ、1年後か(安堵)次へ進むための前向きな休止か(再び安堵)。

いやいやいや!安堵、安堵♪じゃねーから!
呑気にカバー曲妄想してる場合じゃなかったからーーー!!!

………あ~、私もこのブログ立ち上げたものの「事あるごとに記事更新」というほどコアなファンってわけじゃなかったからな…。ごめんなさい、もっとマメに記事更新すりゃよかったかなorz 影響力ゼロのブログなのは百も承知だがよぉ(笑)

という気持ちもあるのですが。「事あるごと」となると、やがて義務感で綴ることになるのは目に見えてるし、楽しめない物事や無理しいな事が続くわけもないので、これまでどおりの「心躍った時」にだけ記事にしていきます。余暇で楽しむ物事に対して義務感だけはダメ、絶対!続けていくためにも。


「休む」とか「休止」とか。
世間では後ろ向きなイメージで捉えられがちかな気がします。

休む機会が一切なく働き続けるのと、適度に休みを取りながら働くのとでは、後者の方が明らかにグッジョブ!できるだろう、にも関わらずです。

楽譜の休符が「ただのお休み」ではなく「次の演奏への準備」のための記号であるように(昔、前者だと思ってたら音楽の先生に後者だと注意されましたテヘペロ)。

ヴァイオリンの弦は常にピンと張っているのではなく、演奏しない時(保管中など)は弦を緩めているように(マンガからの知識なので詳しい事は知らないゴメン)。

「休む」のは「続けていくこと」や「がんばっていく」ために必要な事。大事な事。これから先も少ハリの未来があるのなら、FC休止(によって食らった衝撃)もモーマンタイ(問題無し)です。頑張ってください、社長。私もこのブログ頑張ります、あ、いや、影響力ある所で頑張らないとダメか…って、ソレドコ………?(笑)