好きに気ままにオレンジ色

オレンジのように時に明るく、青く深い海のように時に浮かず、補色のように代わる代わる色々ある日々を不定期に綴っています。

ソロデビューが決まったアノ人

少年ハリウッド×Makuake」第1弾、ほっっっとんどのリターンに含まれてました楽曲ダウンロード権(ファンクラブ連載小説内でソロデビューが決まったメンバーの楽曲をダウンロードできる権利/どのメンバーになるかはお楽しみに!との事)。


2017年5月30日更新の最終話「森で生きる決意」にて、いよいよソロを歌うメンバーがシャチョウより発表されました。が、このブログでバラすだなんてトンデモない!ダウンロードできる日を楽しみに待ちませう。

ただ………純粋に楽しみにしていた人にこの結果は、正直どうなんだろう(笑)
私の場合は「うおおおおぉいっ!」とPC画面越しにツッコミ入れたけど、まぁこれも少ハリらしくていいんじゃない?面白そうではあるし♪と半ば無理矢理、腑に落としたクチです(笑)それでは以下、小説最終話を読みつつのアレコレを。

その前に一言。「-HOLLY STAGE FOR 51-」もこれで終わりかぁ…。寂しいな。


● ソロが誰かのヒント→全私が喜んだ(ヒントにならねぇ)
● 発表の瞬間思わず両手を、部屋に響き渡るほどパチンと叩いてキタコレした。
● だが曲のタイトルを知った瞬間、思わずいくよ氏にゴルァ!したくなった(笑)
● いいの、わかってるの、それが少ハリだと忘れていた私が悪いのwww
● ていうかキャットさん、ガチでシュン好きなのな。よく見てるな。
● そしてやっぱりそういう感じでマッキー苦手だったのな(笑)
● ソロ発表と前後して行われる、新生5人のアホ遊び(青春ともいふ)に笑う
● 「わーーーい、やったー(棒)」………私も言いたくなったの図w
● 発表前後の読後感は嵐のようだったけど、あの場所に書かれた先代7人のソレを読んだ瞬間、なんかもう、嵐すらも越えた静かなる胸の震え。ちょっと泣きそう。


………うん、なんか、ザッと書くと↑みたいな雑な感想になっちゃうんだけど、とりあえず、ひとまずの読んだ感想はこんな感じ。いくよ先生、毎度ありがとうございました。連載これで終わっちゃうの本気で寂しいけど、彼らの未来はちゃんと続いているし、だから続編(単発でもいいから)復活するの、信じていてもいいですか?

あと、それとは別に最近想像していることですが。シャチョウは少年ハリウッドを永遠にしたい、という願いがある=この先さらに十何年後か(新生が30~40代になる頃ぐらい)にまた三代目、そのまた十何年後には四代目、と少年ハリウッドは何代にも渡って続いていくのかな?なんて、ちょっと思っています。楽しい想像です。

今の新生5人(二代目)がどんな大人になって、後輩少ハリに先輩面しているのかな?なんて考えるのも楽しい。でも1番、想像できそうでできないのがカケル氏です。私個人の予想は今のシャチョウと似たような人生送って(1度一般人に戻る)そのあと、次の代のシャチョウやってそうな気が、するような、しないような。

うわ、本題から話し逸れまくり!いつもだけど!
それではソロ曲公開の日を楽しみに、今宵もワクワク眠ります。おやすみです。