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好きに気ままにオレンジ色

少年ハリウッドが好きになった私の、それを主にそれ以外の事も綴っていく日常

いるいる!直親みたいな奴…

以前、鶴(政次)を気にしながらこのドラマを見てる的なことを書きましたが、そんな私は亀(直親)を「胡散臭い野郎だな…」と感じながら見てもいます。います、がしかし!今日はその胡散臭さがいつにも増して放たれてましたね。それはもう、見ているこちらが呆れるくらいに(イラッ☆)

「貴方(直親)と、しの、二人で山ひとつ向こうの里で暮らしなさい。目と鼻の先に次郎(おとわ)がいる今の状態では、しのが辛い。男女の仲ではなくとも貴方と次郎の間には深い絆がある」

「私がしのに辛い思いをさせているなど、決してあり得ません」
「次郎様との間柄はかねてよりのもの、今さら責められるような事では…」
(セリフうる覚えだけど、だいたいこんな感じの会話)

だぁかぁらぁぁぁぁぁ!そういう事(緑字)じゃねぇんだよおぉ!こいつ本当にバカじゃないの!?直親の主観がどうの、という話しじゃなくてぇ!現状で、現実に、辛い思いをしている人間が(しのだけじゃないけどな)いて、原因の一端を直親が図らずも担ってしまっている、そういう認識をなんで持てないかなぁ!?


………ふぅ。上記はほんの一例ですけどね。それまでの話数でも、そこはかとな~く感じてはいましたよ、他の「直親うさん臭い…」派?の視聴者様方同様。だからこその上記の憤りですよ。ぷんすこ。政次直親から「おまえの決断に従う」と言われ「決断を俺に委ねおった/わからん!わからんが無性に腹が立つ」もすごく解るorz
(弟くん、あの時はフォローありがとう…)


直親に対する、なんだろう言葉にならないこの感じ。善人面して中身も善人(寄り)なんだけど、だからこそ他人の立場や痛みに鈍感で。でも、そうでなければ善人(寄りな人間)のままではいられないだろうけどさ。この直親に対して感じていること、な~んか別の時にも感じたような…と考えていたら、震災の頃を思い出しました。


あの頃、被災地には大勢のボランティアが向かいましたよね。その一部には、その、言いにくいんですけど、自己満足タイプの方も混ざっていたようで。とある一人の方がネットのどこかで吐き出してたんですよね。団体ではなく個人でありったけの物資を積んでいったけど、行った先の被災者の方達に喜んでもらえなかった、と。

個人規模でどんなにありったけ積んだところで相手は大勢。足りない事ぐらい想像できるでしょうに、期待していた?明るい反応がもらえなかった事で奉仕活動にやる気を失った、との事でした。何が今回の直親と似てるかって、どちらも全く相手の事を考えていない(考える事を失念している、考えようという発想自体がない)事。


………言葉で説明しようとすると、やっぱり↑のように長い文章になってしまうけど、私にとっての直親って、要するに、そういう奴。見ていて感じた胡散臭さ、似たような気持ちになった時があったな、あぁ、震災の頃だ。という、少しとりとめの無い話しでした。自分の主観も大事だけど、同じくらい他の人の事も思いやれたらね…。

まぁ、それ言ったら人間多かれ少なかれ、主観を頼りに生きてる部分は否めないけどさ?いや、にしたってヒドイだろ、おい直親!な7話感想でした。もう、せっかく今回の7話、美しい棚田がようやく話に出てくる!って楽しみにしてたんに…orz

予告で次郎様が、そんな直親におこ!だったので、とりあえずそれを楽しみに次回まで待ちたいと思います。それでは、おやすみなさい。