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好きに気ままにオレンジ色

少ハリFCに入った私の、それを主にそれ以外の事も綴っていく日常

目には直虎、耳には菅野

おんな城主直虎

真田丸(大河前作)の終盤、「おんな城主直虎」を匂わせるセリフがちょろっと出てきた時から、見よう見たい見なければ!と思っていましたが、その気持ちに拍車をかけたのは、音楽を担当されるのが菅野よう子さんだった事。OPもどんな風になるのか、すごくすごく楽しみにしていました。

菅野さんと言えば、アニメ好きなら知らない人はいないんじゃないかと思うくらい有名な方。私も10代の頃から、いろ~んな作品の曲を好きで聴いてました(天空のエスカフローネカウボーイビバップ∀ガンダム地球少女アルジュナブレンパワードマクロスF他)、坂本真綾さんの菅野さん作曲群は今でも好き。

で、早速見ましたよ第1話。アバンからラストまでもう「あー!そうそうこの(曲の)感じ菅野さんっぽい菅野さんっぽい!」とひとり心の中で大興奮していました(ちゃんとストーリーもしっかり目と心で追ってましたよ)。でも、ひときわ驚かされたのがOPの映像でした。感想を一言で言い表すと、

すごく好き…!

初見で「和風(または戦国)っぽい絵面いつ出てくるのかな」と思いながら、最初から最後まで微動だにせず見入ってましたが、まさかの指折り数えるほどもない数カットのみ。大胆です。植物(主に花)の様々な有り様を、井伊家のこれからに例えたような演出?でしょうか。通しで絵画タッチなのも綺麗だったなぁ。

恒例の「和風(または戦国っぽい)」や「CGと実写の織り交ぜ」を予想していましたが今回のは予想を通り越して目から鱗(あ、こういうのもアリなんだ!みたいな)。サボテンとか、顕微鏡レベルの植物の内部?とか、うわぁ、そこまでイマジンしちゃう!?と思いつつ、耳には菅野節で幸せなひとときでした(笑)

でもこのOP映像を「大河らしくない」と思う人もきっといるんだろうなぁ。でも「大河らしさ」って何だろう?私の場合は、興味ある大河しか1年通して見ないから「らしさ」って一種の「束縛」にしか感じないんですよね(何事にもだけど)。大河、と一口に言っても主人公の数だけ作風が違うのに、縛って何になるんでしょう。

だから、今回のOPが(新鮮さももちろん手伝ってるんだろうけど)とても好きです、というか何度も見ていくうちに味わい深い、心に残るような映像になっていく、そんなOPになるような気がします。もちろん、菅野さんの曲込みで!ストーリーも含め、今後が楽しみな「直虎」日曜夜になりそうです。