好きに気ままにオレンジ色

少年ハリウッドが好きになった私の、それを主にそれ以外の事も綴っていく日常

後味もんやりデルタ10話…。

マクロスデルタ10話、見ました。

なんだか言葉にできないモヤモヤが静かに胸に停滞しています、でもなんとか言葉にしてみます。私、ワルキューレの中ではカナメさん推しなんですね。そのカナメさんを心の支えみたいに思って(想って?)いたメッサーさんも、カナメさんと合わせて好感持ってたんですね。

で、そのメッサーさん。アニメ放映直後から死にそう死にそう言われてて、私も「言われてみればせやなぁ、でもまさかなぁ、そうなって欲しくないなぁ(カナメさんの事を考えると)」などと思っていました。

そもそもこのお2人、9話までで特に親しげなペアという描写もなく。メッサーさんが一方的に「昔の恩人だから」と彼女を助けてた、というだけで。カナメさんの方は「よく助けてくれるよね、ありがとう」的な。他よりはよく彼を気にかけていたけど、それも持ち前の面倒見の良さからだったような気もする。

その流れからの今宵10話ラストですよ。ラストもラスト、一瞬の出来事に私ポカーン。しかもメッサーさんの最期が…もろ見え描写なんてしてないけど、だからこそリアルに感じて、もうね。そこに被せるようにカナメさんが崩折れる→EDには揺らいだのだけど、なんていうか、Fのミシェル氏のアレよりは何ら熱くなるものもなく。

いやいや、人が死ぬシーンです。何でもかんでも「お涙頂戴」的な「胸熱」演出すりゃあいいもんじゃない。それはそれで場合によっては「死」への冒涜。現実はもっと、今回のラストのように淡々とした出来事でしかないのかもしれない。ああいう描き方をしたからこそ、カナメさんの様子→EDで心揺れたんだろうし。

でもなぁ………Fのミシェル氏が「胸熱」だとするのなら、今回のメッサーさんのは「落胆」というか。見終えた直後の今の感情が、そんな感じ。あまりにも退場が早すぎるんだもの。まだ10話だったのですしおすし。カナメさんとも今回のAパートでようやくイイ感じになり始めたばかりだったんですよ。

もしくはここから、カナメさんの本領発揮となってくるのか。こんな事になってしまった後になって、これがきっかけでまた1つ成長していく、その過程をストーリーの随所で見せていただけるのか。だったらいいな。メッサーさんの代わりになったつもりで彼女を見守っていこうと思います。