好きに気ままにオレンジ色

オレンジのように時に明るく、青く深い海のように時に浮かず、補色のように代わる代わる色々ある日々を不定期に綴っています。

「春輝さんドリンク」で祝う2015 etc.


f:id:micanen:20151004233016j:plain


10月2日は「少年ハリウッド」のシュンシュンこと、世界に羽ばたく(予定の)舞山春輝さんの誕生日ということで、上写真のようなドリンクもどきを作り、ささやかにルネッサ~ンス♪(乾杯)してみました(少ハリペンライト添え)。このドリンクもどきの中身(具)を上から順に説明すると、

あずきアイス → 春輝さんの好きな「あんぱん」にちなんで。
ポンジュース・スパークリング → 「オレンジ」
みかん(缶詰) → 「オレンジ」
白桃(缶詰) → 「ピーチ丸」

f:id:micanen:20151004233109j:plain


最初は誕生日らしくケーキ(桃をあしらった系)でも買ってお祝いするか!と思ったのですが、今月の懐事情と相談してボツとなり(笑)、代わりに思い出したのが、この時冷蔵庫にたまたまあった上記でした。あずきアイスだけはこのために買ってきたもので、まぁなんて安上り。でも祝う気持ちは?プライスレス!

で、もちろん食しましたとも。夜に食べていいカロリーじゃなかったけどな!orz
ソーダフロートのつもりで。軽めのデザート感覚で。作ったつもりが、よく考えたらベトナムのチェー(ぜんざい)みたい。たった一杯で重めの夜食になりました。さすがハリウッド・ピンク!あっっっまああぁぁーーーーいっ!!

オレンジの片隅で愛を?叫びつつ。改めまして春輝さん、お誕生日おめでとうです。
未来を見ないようにする事で、貴方のこの先の未来はどんどん広がっていくと思います。だからどうぞこれからも、シャチョウやテッシーをあんまり困らせないよう、突飛な言動しすぎないでくださいね。まぁ、そんな貴方もおもしろくて大変たのしゅうございますが(笑)




さぁ!儀式(笑)は終わったゾ!ここからは先日の「ピーチ丸祭り」についてだ!
ちなみに私は行っていない!だからこそだ、叫ばせてくれぇ!
サプライズゲストでお友達こと中の人が来たとか聞いてねぇからあぁぁぁ!orz

わかってる、わかってるのよ。前もって予告したらそれもう「サプライズ」じゃないのも。んな事したら「中の人目当てで春輝さんは知りません」って人も来て、純粋なピーチ丸の集いじゃなくなる(かもしれない)のも。そしてなにより、「行かない」という選択肢を取った自分が諸悪の根源だということも…!

わかってる!わかっているけど!全て終わったあとで知らされたこの衝撃!「後悔」という名の主砲でぶっ放されるどころか、塵も残さず霧散させらる、そう!まるでどっかのロボアニメで出番早々に吹っ飛ばされる端役ロボみたいな無念さ!「ハリネズミ情報局」のタイムシフト予約し忘れと同じくらい絶望したわ!orz

ふぅ、ちょっとスッキリした(笑)
 
それにしても大丈夫なんでしょうか。山下氏に引き続き、今回の「サプライズ」で次回の「サプライズ」への期待値をグーンと上げてしまった気がするのですが(汗) 中の人達の顔ぶれと、その忙しさを想像すれば、普通は無理だろなと思います。ところがの現在ですよ。ああもー!来るなら来ると!オファーが取れたのなら取れたと!告知してくれ!いや、それに伴うデメリット(前述)を考えるとやっぱり告知しないでくれ!(どっちやねん)

と、悶々している現在です(笑)
おそらく今後あるんだろうカケル(MY本命)誕。ちょっと行ってみようかなとも考えてるんですが。行けなかったとして、もしまた今回と同じ事が起こったら…!寝床の枕にパンチング八つ当たりできる自信だけは、ある(笑)




はぁ。いざとなったら上記ぐらいの熱量が一気に沸くのに。
今回の春輝さんの誕生日祝い、なぜ出遅れた。わかっているさ、時間と心に余裕がなかっただけさ(思いっきり私事なので省きます)。今日やっと時間が取れたというのに、肝心の私自身にやる気が失せてしまって。

いや、正確に言うと「祝わなきゃ祝わなきゃ!」と焦っていて、その気持ちが今度は義務感に変わりはじめていて。自覚したら、義務感でのお祝いなんて一番アカン!と、やる気が再燃するのを待って、そしたら夜になっちゃった!という次第。辛うじてやる気が戻ってきたから良かったけど。

まぁこれでよく自分のことオレンジだなんて言えたもんだ。と、自分を責めないでいられるのは、今の歳になって少しづつ、好きなものに対する距離感がつかめてきたんだろうか?相変わらず上記のように、一喜一憂もするけど。

大好きという気持ちは「芯」として自分の中にあって、はっきり自覚できているからこそ、「ちょっと距離を置きたい」と思えば安心して離れられる。忘れられる。そんな私の中の「少年ハリウッド」、軽やかに大好きです。