好きに気ままにオレンジ色

少年ハリウッドが好きになった私の、それを主にそれ以外の事も綴っていく日常

今日だけ「ハリウッド横浜」!~ときミュ行ってみた~(5)

ここからは後日譚というか、公演中に誰さんが何したとかのレポではないので許してちょ。

公演が終わって客席を出てみると、そこは海に面したガラス張りのロビーでした。横浜の海上の夜景がすっごく綺麗で、それが今でも記憶に残っています。写真撮り忘れたのが悔やまれます。少ハリライブの締めに良いものを見させていただきました。

今回、公演とは別の部分ですごく印象に残っている事があります。
それは公演中、何にも振らず曲に合わせて体を動かすこともなく、要するに微動だにせずステージをずっと眺めていた、前の席に座っていたオレンジさんの存在です。

私も本当はこのオレンジさんのようにライブを見ていたい、見ていたかった。けれど悲しいかな、周りを気にしてしまう小心な性格が災いして、こういったライブなどでは周りに合わせて動くことに意識を持っていかれ、ステージの記憶がおぼろげ、なんて事もザラです。

今回も部分部分、上記のような理由で公演中の記憶があいまいです。正直、この「ときミュ」に限らずライブやコンサートでは、ペンライトは持つだけで他は何もしたくない、じっくりとステージを鑑賞していたい。演者のみなさまのステージでのひとときを、忘れないように目に心に焼き付けたい。余計なことばかり考えて動いて、意識をもっていかれて肝心のステージの記憶がないのが、すごく悲しいです。

そんな気持ちが強くなったのが、大好きな「小鹿のくつ」が始まったあたりから。前の席のオレンジさんのおかげで私もここからようやく棒立ち鑑賞できるようになりました。ありがとう、前の席に当たってくれて。私の中に新たな鑑賞スタイルが確立できました(大げさ)。

しかし私のそばで一人見かけたという事は、もちろん他にもいたんだろう棒立ちオレンジさん達。いやいや棒立ちだけではございません。私の座っていた席は後方だったためか、割と自由度が高かったです。

隣が「ZEN」も「少」も網羅しているセーラー服の女子、逆隣は正反対にペンラもうちわも無いけど程ほどにノッてた女性グループ。かと思えば斜め前には「俺はただの彼女の付き添いだから」的な、終始座りっぱのお兄さんとか。同列にも確か別の男子客座ってたなぁ。客層フリーダムエリアでした(笑)

あとはそう。「1」で触れたオーバーチュアーもね、行く直前まで、
「結局覚えてこないで私、みんながアレやる中で疎外感感じるんだろうな~」
なんて、ぼんやり思ってたんですよ。ところがどっこい、いざ始まったらそれどころじゃねぇ!「少ハリver.」オーバーチュアー用の映像が新規に作られていて、そっちに私の目は釘づけ。周りで響くオレンジさん達のオーバーチュアーが心地良いBGMと化したひとときでした。なんてこった。

疎外感どころか、何にもしてない私まで一体感!その場にいるだけで楽しくなる、という不思議な体験でした。内心秘かにオーバーを「面倒くさ…」と感じている(おそらく)少数のオレンジさん達、覚えなくてもいいよコレ(おいおい)。

大丈夫、会場行った人なら知ってると思うけど、9割方のみなさんしっかり覚えてきてたし、覚えてきたという事は好きで覚えてきたという事だから、イコール覚えた人も覚えなかった人もみんな不幸じゃない(強引思考)。自分もやりたくなったら、又は疎外感を感じてしまったら、それから覚えればOKOK!

寂しくな~ったら また進めばいい~ それだけのこ~と~だ~よ~♪

ごめんなさい、いくよ氏。せっかく考えてくれたのに親不幸みたいな真似をして。とりたてて事を荒立てたいわけでは決してございません。ただ、自分の性格や「2つの事を同時にできない」脳のつくりが、どうもオーバーを拒絶しているみたいなのです。こんな私ですが、隅っこで穏やかにオレンジでいさせてください。まぁ、万が一ダメと言われても居座るつもりなんですけど(笑)

それではこの「ときめきミュージックルーム~SPECIAL SUIT LIVE~」 が近いうち、映像パッケージとして発売される事を願って。今回の「ときミュ」感想、終わりたいと思います。