好きに気ままにオレンジ色

オレンジのように時に明るく、青く深い海のように時に浮かず、補色のように代わる代わる色々ある日々を不定期に綴っています。

究極の選択~カケルくん上映会に向けて~

久しぶりに、少年ハリウッドFCのツイッターを見に行きました。
そして、いきなり究極の選択を迫られました↓

 

しばらく頭を抱えたあと私も1票投じてきました。ファースト・インプレッションでは上から3番目(まさかの最終回抜きパターン)だったんだけど、結局は別のものに1票しました。そしたら投じた時点で「上から3番目」がトップに躍り出てるじゃないかー!ファースト・インプレ信じておけば良かったバカーン!orz

ちなみに上記に挙げられている話数、振り返ってみましょうか。
●2話 嘘が輝く時(いつか一般の人と線を引いてしまうかもね、的な話)
●16話 本物の握手(劇場外の街中でファンとの握手会の話)
●21話 神は自らの言葉で語るのか(センター交代直後の話)
●26話 HOLLY STAGE FOR YOU(最初から終わりまでライブの回)

この4つの中から3つをチョイス=1つ涙を呑んであきらめろ、という選択を突き付けられたのですよ。大事なことなのでもう1度言います。どれも大画面で見たい(カケルくん推しにとってはきっと)はずしたくない話数ばかりを持ってきて、1つ涙を呑んであきらめろという選択肢。そりゃあ悩むですしおすし…orz

マッキー上映会の同様のアンケートには参加できませんでした。ツイッター見に行った時にはアンケート期間が終わっててさorz でもいいの、カケル氏のだけでも1票入れられて良かった。次のトミーのアンケートもレッツゴー!してきます。

Q/で、肝心の各上映会当日、私は行くの?行かないの?
A/そんなのは愚問だ!というわけで行ってきます。18時台開演、マジになれば結構平気で行けちゃうもんだね(笑)

作品は一人でじっくりと味わう

少年ハリウッド、は………好きな上でこんな事いうのも何ですが、まぁ、心ない言葉をもらうほど世間一般に広まった存在ではないので、何の心配もない。

私が好きで見ているもの。最近だとTOZとか、大河ドラマの「おんな城主・直虎」とか。見終えた後に感想などをさら~っと検索しているんですが、そろそろやめようかなと思いました。悲しい気持ちにしかならないし、作品そのものにのめりこもう、のめり込みたい気持ちが、悲しさでどんどん薄れていく。

パソコンを手にした(ネットを始めた)時は、自分と同じ作品を好いているファンのサイトなどを覗いて一喜一憂してたけど………なんだか、1対1で作品と向き合ってた(ネット未経験の)頃の方が、ずっとその作品の世界を楽しめていたなぁ………って。

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アリーシャの事でふと思い出す

第2期が今夜(正確には前日)からスタートのテイルズオブゼスティアザクロス。待ちに待ったお話しの感想を綴る前に1コだけ。今夜のお話し(#13)には登場してないのですが、アリーシャに関することで前々から思っていた事があり、それをふと思い出したので(こんなタイミングでアレだけど)伝えたいです。

TOZのプレイヤー界隈でよく「アリーシャ可哀想(またはアリーシャいじめ)」という言葉が出てきますが、正直ああいう決めつけ私は苦手です。元々「他人が勝手に人様を可哀想と談ずるのは失礼(おこがましい)」と教えられて今日を生きているので、あれほど懸命に自分の人生を歩んでいるキャラに対して、なんか違うなって。

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